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ナースのレア職場紹介:刑務所

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刑務所看護師とは?

法務省は全国3か所の女子刑務所で、妊婦の受刑者への健康管理や、更年期障害など女性特有の問題をケアする看護師・保健師を雇用することを明らかにしました。 受刑者の高齢化や、過剰収容状態で職員の負担が増している問題から、刑務所における看護師のニーズは、今後も高まっていく可能性があります。 そこで今回は、刑務所看護師の仕事内容を詳しく解説。 刑務所で働くメリット・デメリットも併せて紹介します。

刑務所看護師の仕事内容

まず、看護師が働く刑務所には2つの種類があることを知っておきましょう。 1つは、一般刑務所の医務室。そしてもう1つは、医療刑務所の医務室です。 一般刑務所での看護師の仕事内容は、医務室で受刑者の体調不良、怪我などへの対応で、学校などの医務室で行う仕事とほぼ変わりません。 医療刑務所は、精神や身体に何らかの疾病・障害がある受刑者が収容されている施設です。そのため、一般刑務所で行うような業務に加えて、受刑者への食事介助やインターフェロン、人工透析など、より本格的な看護が必要とされます。 刑務所では、看護師が受刑者と1対1で対面・ケアすることはなく、必ず刑務官が立ち会います。 看護師の身に危険が及ぶ可能性は、ほぼ無いと言えるでしょう。 万が一何かあった場合は、国家公務員災害補償法の適用を受けられます。

【刑務所看護師のメリット】公務員待遇&日勤のみ

刑務所で働く看護師は、公務員としての待遇を受けられます。 充実の各種手当、育休・産休、世帯入居住宅ありと、大病院並みの高待遇はとても魅力的! また、刑務所での仕事は、基本的には夜勤がなく(一部当直がある施設も)、土日祝日がお休みです。 日勤と夜勤の混合シフトで働かずに済むため、規則正しく生活できます。 土日祝日が休めるため、看護師ではない家族や友人と休みを合わせたい方にもピッタリです。

【刑務所看護師のデメリット】受刑者とのコミュニケーションが難しい

刑務所では、看護師が受刑者と直接話すことはできません。 体調などに関する質問も、刑務官を介して質問する規則になっています。 治療に必要なこと以外は話せないため、当然雑談などは不可能。声掛けも禁止です。 「患者とコミュニケーションを取りながら、明るく楽しく働きたい!」という方には、刑務所での仕事は向かないでしょう。逆に、「淡々と冷静に仕事をこなしたい」方には向く職場と言えそうです。

刑務所看護師の求人は少ない。選択肢を広げて

残念ながら1刑務所の看護師は多くて5~6人と少人数で、求人もあまり出回りません。 どうしても刑務所で働きたい方は、希少求人を多く扱う人材紹介会社などに登録し、常に情報をキャッチできるよう心がけておきましょう。 ただ、刑務所の仕事は求人数が少ない上に、安定して働けることから人気が高く、競争率も激しいです。 刑務所に絞って転職活動をしても、なかなか内定が出ない可能性があります。 自分が転職先に求める希望条件を振り返り、「刑務所以外に、希望が叶う職場はないか?」と、転職先の範囲を広げてみることも必要でしょう。 例えば、公務員待遇を受けたいなら、公立病院なども転職先の候補に加えてみては? 『ナース人材バンク』では、お一人お一人の希望条件を丁寧にヒアリングし、条件に最もマッチする求人をご提案しています。 「刑務所はハードルが高そう。他の職場も検討してみようかな」と思った方は、お気軽にお問い合わせください!

ナース専科 転職 編集部

この記事を書いた人

ナース専科 転職 編集部

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